門脇誠(かどわきまこと)
平城中学校→創価高校→創価大学→巨人(2022年ドラフト4位)
走攻守評価の高い大学生内野手
創価高校時代は甲子園の出場はなし(最高成績都大会ベスト4)
創価大学に進学後は1年春からベンチ入りしいきなりセカンドのレギュラーに定着。
打率.294を残しベストナインに輝いた。
2年秋と3年春は不振に喘いだが大学では安定した成績を記録。
4年秋は36打数17安打打率.472出塁率5割超と高い出塁能力を発揮している。
自慢は脚力で大学通算19盗塁を記録している。
更にその足を活かした身のこなしによる守備も定評があり走攻守それぞれで活躍が見込まれる。
10月20日に行われたドラフト会議で巨人からドラフト4位で指名される。
今シーズン3度戦線を離脱した坂本勇人からレギュラーを奪う活躍が期待される。
中学時代はシニアやボーイズに所属せずに創価高校にセレクションで合格した経歴の持ち主である。
パワナンバー:13200 21015 84233
選球眼:出塁率とIsoD凄いね
外れ1位候補と言われた友杉は指名できませんでしたがその後門脇を指名できたのは良かったですね。
坂本の後にショートを守る選手は門脇含めみんな大変かもしれませんが自分にしかやれない事を発揮できるように頑張ってほしいですね。
コメント