清原和博 #5
PL学園高校→西武(1985年ドラフト1位)→巨人(1997年~2005年)→オリックス(2006年~2008年)
2001年成績 .298 29本 121打点 OPS.942
球界の番長と呼ばれ500本以上のホームランを打ったPL学園出身の内野手
1997年にFAで巨人に移籍するも2000年まで怪我などもあり目立った成績は残せず、
2001年は5年契約の最終年でこのままでは契約更新は絶望的とも言われていたが、
2001年は開幕からケガなく1年間を過ごし打率.298 29本塁打、打点に至ってはキャリアハイで自身初となる100打点超えの121打点を記録した。
しかしこの年はヤクルトのペタジーニがシーズン127打点を記録し、自身初の打撃タイトル獲得とはならなかった。
この年の大活躍で球団からは高く評価され、大幅な年俸アップと4年間の複数年契約を勝ち取る事に成功した。
2005年まで巨人でプレーした後2006年から2008年までオリックスでプレーし2008年をもって現役を引退した。
その後はなんやかんやあったが現在はプロ野球解説者として活動をしている。
長男は慶應義塾大学で野球をやっていて長男の勇姿を見る為、神宮球場に足を運ぶ様子などが度々確認されている。
長男は今年度で慶應義塾大学を卒業予定であるが、次男が来年度から同じく慶應義塾大学野球部に入部予定であり引き続き動向が注目されている。
次男は2023年に慶應義塾高校で甲子園優勝を果たしており、史上初の親子で甲子園全国制覇を達成している。


パワナンバー:13300 20723 22534
恐怖の満塁男:満塁打率.517(29-15) 2HR。満塁の場面なんて普段中々来ないし併殺もあるから採用してもええやろの精神。クレームは受け付けません。
チャンスB:得点圏打率.340
広角打法:右打者だが東京ドームのライトスタンドにある看板にぶち込んだ事がある。セコムしてますか?
三振:2001年は140三振でこの年の三振王。扇風機を採用している方もいますが、べらぼうに多いわけではないので私は三振に留めています。
併殺:2001年は20併殺。
今週は私情によりブログの更新が滞っていました。申し訳ありません。
来週以降もどうなるか分かりませんので現時点ではいつブログ更新できるか判明しておりません。
更新あったらラッキーぐらいの気持ちで訪問してくださると幸いです。
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