渡部遼人(わたなべ・はると) #0
桐光学園高校→慶応義塾大学→オリックス(2021年ドラフト4位)
2026年成績 .390 3本 6打点 7盗塁 OPS1.138(4月26日時点)
覚醒の気配を漂わせる5年目の大卒外野手
2025年は主に代走や守備固めで1軍の試合に出場。
度々好守備を見せるなど持ち味を発揮したが、打席数は14打席と自己最少の数字に終わった。
打撃向上を目指した2026年は当初代走や守備固めの出場から始まったが、
4月8日のロッテ戦で今年初のスタメン出場を果たすと、4月15日の西武戦から2番または1番センター(レフト)でスタメンに定着。
4月17日のソフトバンク戦ではプロ第1号ホームランを含む3打数3安打6出塁と大暴れしチームの勝利に貢献した。
一時は打率が6割を超えるなど安打を量産し、規定打席には達していないが4月26日時点で打率.390 3本塁打と課題の打撃を大きく向上させ好調オリックス打線の切り込み隊長として注目を集めている。
大学時代に4年間で100パーセントの成功率を記録した盗塁も健在で、
今年ここまでリーグトップの7盗塁を記録し、盗塁失敗は4月26日時点で一度もない。
セイバーメトリクスの指標の一つであるWARは現在パリーグトップを記録するなど、
走攻守全てで首位オリックスに欠かせない戦力として君臨している。
大学の同級生にソフトバンクの正木智也がいる。


パワナンバー:13600 71763 70341
固め打ち:2026年はここまで2度の猛打賞を記録。
インコースヒッター:確認した感じインサイド寄りのボールを2本ライトスタンドに放っています。
対左F:対左は現時点で打率1割台。
こういう颯爽と現れる野手のニューヒーロー好き。
オリックスが今年好調な要因は間違いなく渡部選手の活躍があるからでしょう。
バッティングはどこかで落ち着いてくると思いますが、そこからの踏ん張りが大事だと思うので乗り越えてほしいですね。

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