【にじさんじ甲子園2025】王立ヘルエスタ高校を追う方向け東海地方おすすめ転生選手(OB選手編)【パワプロ2025】

にじさんじ甲子園

皆様どうも赤松こめしゃです。
前回の記事反響が大きかったみたいで多くの方に見て下さりありがとうございます。

近日中にOB選手編も更新する予定と言いながら2週間程空いてしまい申し訳ありませんでした。
今回はいよいよ東海地区のOB選手を紹介いたします。

その前にリゼ様の近況について私の所感を交えてお話させていただきます。
リゼ様はにじさんじ甲子園2025育成パート初回配信となる新入生ガチャで転生OB投手である稲葉投手を獲得しました。

稲葉投手は青特を多数所持している投手ではありませんし、星も184と特別高くもありませんが
最初からキレ◯という変化球系の優秀な青特を持っており、ノビCで赤特や対ピンチなどでE以下の能力もなしとクセのないステータスで非常に育てやすいピッチャーだと思います。

もう1人の投手は威圧感という投手で最強の青特を持っており、残りの野手4人も悪さをする赤特がないので嚙み合わせが良く、バランスが取れているので王道野球のヘル高にはピッタリのメンバーだったといえるでしょう。

更に6月25日の配信では早々にボランティアを2枚使った影響で最初の練習試合で評判がそこそこになり、
私の記事で目標値としている1年目秋の評判中堅も視野に入りました。

残念ながら1年目夏は2回戦負けとなった為、1年目秋の試合では地区予選に勝ち進みそこでも勝ち星を積み重ねる必要があると思うので中々厳しい道のりではないかと思います。

とはいえ本戦優勝を果たした2022年は1年目秋に地区予選を1つ勝ち2年目春に念願の甲子園初出場を決めた事でその後の育成配信が非常に有意義に進んだため、今年の秋大会も1つでも多く勝ちたい所です。

私に出来る事はリゼ監督を応援する事しかありませんが、次回の配信で恐らく2年目の新入生ガチャに向けて動き出すと思うので、今回の記事でリゼ様や配信を追っているリスナーの皆様の助けになれればと思います。

前置きが長くなりましたがそれではやっていきましょう。
静岡愛知岐阜三重の順で紹介してまいります。

静岡県

投手① 増井浩俊(☆214)

2022年ヘル高の優勝に大いに貢献したエース月ノ美兎の素体となった投手。
優秀な青特とフォーク2という獲得できれば投手力が大きく強化される可能性を秘めている。
対ランナーと速球中心をどうにかしたいところ。

投手② 鈴木平(☆181)

サイドスロー投手。
リリーフとして優秀な青特を多数所持しており、この投手も投手力強化に大いに貢献してくれそう。
球種を増やすか伸ばすかによって活躍するかの分岐点になりそうです。

投手③ 牧田和久(☆216)

こちらはアンダースロー投手。
対左Fと軽い球を持っているが比較的上書きしやすいし、青特が優秀で4球種なので活躍する可能性は高い。
コントロールが初期でも高いのが良いですね。

投手④ 赤堀元之(☆244)

静岡に創設されたプロ野球2軍チームくふうハヤテの初代監督。
コントロール・スタミナ共に高めで青特も優秀。
速球中心が悪さをしなければいいのですが・・・

野手① 山下大輔(☆248)

横浜の監督を務めた守備職人。
ショートとして申し分ない能力をしており、王道野球のヘル高に是非とも欲しい選手。
獲得できればどの能力を伸ばすかに注目ですね。

野手② 袴田英利(☆200)

ロッテで活躍したキャッチャー
最初からキャッチャーBを所持しており、走力以外は高めのステータスを有している。
1年目スカウトから狙えるので現れたら是が非でも欲しい所。

野手③ 大石大二郎(☆267)

2020年ヘル高の最強セカンド夜見れなの素体となった選手。
捕球は低めだが、基礎能力はかなり高く、走塁系の青特も非常に優秀。
2025年ヘル高はセカンドにナリちゃんがいるので、獲得できればコンバートも検討か?

野手④ 加藤英司(☆288)

現在は関西の独立リーグで監督を務めている内野手。
アベヒ・パワヒと打者として最強クラスの青特を所持している為、スラッガーとして活躍できそう。
走塁系の能力も高いので、打てて走れる選手も目指せる。

愛知県

投手① 槙原寛己(☆258)

平成唯一の完全試合甲子園バックスクリーン3連発と印象深い投手。
専用青特Mr.パーフェクト三本柱など優秀な青特を持っている。
既にフォーク2を所持しているのも素晴らしいですね。

投手② 金田正一(☆344)

日本プロ野球最多の400勝を記録している左投手。
金特2つと優秀な青特複数所持と圧巻のステータスを誇る怪物投手。
カーブ2つは人によってはクセありか?

投手③ 浅尾拓也(☆282)

中日を代表するリリーフ投手。
青特も優秀で既にSFF3・144キロと即戦力になれる逸材。
フィールディングも抜群に上手く野手能力の守備力も高い。

投手④ 岩瀬仁紀(☆305)

通算1000登板というとんでもない記録を持つタフネス左腕。
金特3つと驚異的なステータスをしており、獲得できれば盤石の投手陣が形成できる。
最初から変化球中心を覚えているのも優秀。

投手⑤ 千賀滉大(☆211)

お化けフォークと呼ばれる落ち球を持つメジャーリーガー
今回紹介する投手では比較的クセのあるピッチャーですが、ステータスは高いので即戦力になれると思います。
凄いフォークを投げるのに初期値はフォーク2なんすね。

投手⑥ 工藤公康(☆241)

選手としても監督としても優秀な成績を収めた左腕投手。
赤特も結構あるが青特も豊富でスタミナが高いので投手力を強化できるでしょう。
力配分が結構悪さをすると噂なのでそこが懸念材料か。

野手① 赤星憲広(☆291)

阪神最強のリードオフマン。
盗塁の金特レッドスターを所持するなど1番打者として最高の能力を有している。
ミートや走力は既に十分高いので、人によってはスラッガーに育てる人も。

野手② 稲葉篤紀(☆290)

東京オリンピックで侍JAPANを金メダルに導いた外野手。
打撃系の青特盛り沢山でクセの無いステータスが特徴。
対左Fをメタらなければいいが、今年の大会仕様上あまり気にしなくていいのは朗報か?

野手③ 山内一弘(☆355)

打撃職人と呼ばれた天才打者。
専用能力を含め青特が豊富で走攻守3拍子揃った選手として非常に優秀。
早めに獲得できればコンバートも検討したいですね。

野手④ 鈴木一朗(イチロー)(☆382)

ご存じ日本が誇るスーパースター。
最初からとにかく強すぎる・・・
2年目といわず3年目でも即戦力になってくれそうな最強選手です。

野手⑤ 平野謙(☆287)

元祖バントの神様。
守備系の青特が強く、基礎能力も高い。
送球Aを所持しているのでにじ甲ルールならコンバート十分あり。

岐阜県

野手① 森祇晶(☆259)

巨人V9や西武黄金時代を形成した名選手。
V9の頭脳と呼ばれた異名に相応しいキャッチャーAと基礎能力の高さは間違いなく即戦力。
名将には名将をぶつけんだよ理論でヘル高に来てくれないかな~?

野手② 高木守道(☆285)

ジョイナス。
専用青特を含め主に守備系で優秀な能力を有している。
伝統的に強いセカンドが来るヘル高に相応しい能力をしていますね。

野手③ 和田一浩(☆313)

WADAさん。
威圧感を含めた打撃系で多くの青特を所持する即戦力野手。
元々はキャッチャーだったことは有名な話。

野手④ 嶋基宏(☆209)

見せましょう東北の底力を。
キャッチャーCはともかく最初からムード◯を所持する優秀な捕手。
獲得したら主催の舞元くんが騒ぎそう。

三重

投手① 豊田清(☆283)

西武を代表するクローザー。
投手威圧感やキレ◯・奪三振とリリーフで言う事なしの能力。
フォーク3とコントロール67も嬉しい所。

野手① 大道典嘉(☆212)

バットを短く持つ打撃スタイルが特徴だった野手。
チャンスB・対左Aなどの打撃系で優秀な青特持ち。
OBの中ではステータスは控えめだが、十分に強い選手。

いかがだったでしょうか。
近い内にリゼ監督3回目の育成配信が来そうなので次の新入生ガチャがどうなるか見物ですが、
私が前回と今回紹介した選手が果たしてやってくるのか楽しみですね。

今回のにじさんじ甲子園は1年目に転生必ず獲得という変更ルールがあり、
加賀美監督が江川卓、笹木監督が山本由伸をそれぞれ獲得するなど投手戦になる事が予想されるので、野手がどれだけ育成されているかここが分岐点となりそうです。

リゼ監督が選んだ静岡と東海地方は野手でも優秀な選手が数多くいるので1人でも多くの有力選手が来てほしい所。
その中であまりパワプロや野球に詳しくない人に役立つ記事を提供したいという一心で今回書かせていただきました。

皆様やリゼ様のお力になれればこれ以上ないくらい嬉しいです。
今回も長文になりましたがこの辺で締めくくりたいと思います。

どうかにじさんじ甲子園2025が皆様にとって思い出深い大会となりますように。
ありがとうございました!

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